君を思い出せば 胸が苦しくて 消えて失くなりそうだ





コミケありがとうございました。
色々とドキドキ初体験しまして。。。勝手にレポをしたいと思います。。。

前日まで色塗り、文字入れとかしつつ、ふらふらな状態で秋葉原製作所へ。。。
 カラー変換終わり、いざコピー、、、しようとしたら、人がいっぱいなので、いったん会計して
外でお待ちください。。。とのことだったので、ファミレスで待機。

 電話があり、作業スペースがある3Fではなく、4Fへ。
4Fは、コピー機がずらっと並び、印刷用のスペースになってました。
ふつうのオフィスビルなので、狭いスペースに、20人くらい?がいる状態、、、



なんか こんな感じでPCに原稿が出つつ、印刷機で試し刷りして。。。な感じだったので、
エロ原稿がいろんな人に見られる恥ずかしさで、終始俯いてました。。。
思わず店員に、「あ。。。これ一枚一枚映していくんですね。。。」とか言ったら、
店員さんが画面を縮小してくれたり、アレな原稿でしたけど色々と配慮してくださって、丁寧に対応してくださり感謝しました。。。
{まあ、みんな作業してたり、自分の原稿のことでいっぱいいっぱいだろうし、
ほかの人の原稿を見てる余裕なんてないでしょうが。。。
つか、店員さんも忙しすぎて、原稿の中身なんて気にしてる余裕もないって感じでした。)
そしてそんな自意識過剰が裏目に出て、原稿チェックが甘く、セリフ抜け、セリフ切れがあったんですが。。。
本当に申し訳ありません。。。

 無事印刷も終わり、ネカフェ探しの旅へ。。。
やっぱ年末年始なので、めっさ混んでて一時間くらい秋葉原を彷徨い、ようやく
空いてるところを発見。外出自由なネカフェもあったし、最初にネカフェに行くべきだな。。。と反省しました。

コミケ当日。
不安でどきどきしながら設営、、、してたら、隣のスペースの方に、
「すみません、ここ俺たちのスペースなんです。。。」と声をかけられ、
慌てて、隣に移動。。。本当に申し訳ありません。。。
設営も終わり、見本誌を提出。
「ここのカリの部分を今後は、もうちょっと修正太くしてくださいね。」と
女性のスタッフさんに指摘を受ける。
かわいらしい女性の方からカリという言葉が出てきて、びっくりしました。。。

ぶらぶらとほかのサークルさんの設営を見たり、時間を潰しつつコミケ開場。
スペースに来てくださった方、本当にありがとうございます。声かけていただき
めちゃくちゃうれしかったです。 
ジェダ本って俺得でしかねえ。。。と思ってましたが、「アラド本は貴重なので、完成頑張ってください!」と声をかけて頂き、本当に感謝です。。。泣きそうでした。。。

ちょい早めですが、2時半ごろに撤収。
作業中に隣のサークルさんに「一冊いいですか。」と言われ。。。
「いや!すごいアレな内容なんで!」と断ってしまいましたが、
「アラドジャンルは貴重なんで!」と 一冊買っていただきました。
(アラドジャンルは私と隣の方の2サークルのみでした。)

なんかもう、内容がほんとノンケの方にはきっついというレベルじゃないくらいの
内容なんで、ほんと、ほんと、、、とてつもなく申し訳ないです。。。


と、いろいろな体験を行うことができ、DOKI☆DOKIな初参加でした。

中途半端な本でしたが、寒い中、ありがとうございました!完成目指して、頑張ります。。。

次のイベントは、野郎フェスを予定します、そこで完成版と交換致します。
(または通販などで、交換も行う予定です。)

今年もよろしくおねがいします!

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